天皇賞秋、回顧

アーモンドアイ、勝利!

強い勝ち方でしたね。

終わってみれば単勝1.6倍でもおいしい配当なのかと思えてしまいます。

アーモンドアイ

内枠で包まれる心配もありましたが、

直線、一頭分空いた内ラチ沿いをスッと抜けて、3馬身つけての勝利。

内が空いていたのは馬場が荒れていたからと思われます。

そこを伸びてくるわけだから、強いですね。

ロードカナロア産駒、多少荒れていてもOKなところが強み。

このコース、この距離、敵ナシでしょう。

次はジャパンカップでしょうか、香港でしょうか。

気になりますね。

サートゥルナーリア

スミヨン騎手のコメントによると、

精神状態があまりよくなかったようですね。

レース前から、入れ込んでいたよう。

シーザリオの仔は強いですが、気性面は難です。

ダービーでもレーン騎手が気性面から、乗りあぐねて負けています。

ルメールとのコンビで実力を発揮すると思っていいかもしれませんね。

次走、ルメール騎手とのコンビで、負けてオッズが下がったところを狙いましょう。

こういう気性の馬は武騎手がうまかったりするので、武騎手に乗って欲しい気がしますね。

ダノンプレミアム

2000mは得意な距離でした。

最後、厳しかったですが、2着は確保しましたね。

アエロリット

クロフネ産駒でどうかと思いましたが、3着に来ましたね。

天皇賞秋はマイル実績のある馬に有利と言われています。

そのとおりで、安田記念2着の実績を考慮していた方は、3連単で購入できていたかもしれないですね。

競馬はおもしろい

強い馬が強い勝ち方をするレースというのは、競馬ファンとしては嬉しいですね。

馬券的妙味は薄いですが。。

今週はG1お休みで、来週にエリザベス女王杯です。

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