阪神大賞典まで、残り2時間ってところで記事を書いていて誰が見るのだろうという気もしますが。
馬柱を眺めていて、この馬が面白いのでは、ていうのを見つけたのでここに記事にします。
それは、
トーセンカンビーナ
どう見てもキセキが有力なこのレース。
角居厩舎が、キセキとトーセンカンビーナの2頭出しなんですよね。
キセキが先行逃げ、に対してトーセンカンビーナは追い込み。
そして切れ味のある脚をもつディープ産駒。
展開を考えると、キセキが逃げて、他の馬はそのキセキをマークする。
他馬はキセキを捕まえに行って脚をなくしたところを、
トウセンカンビーナがごぼう抜きってこともありえます。
単勝もあるかなあと思っています。
今週、阪神芝でディープ産駒もきてますしね。