エリザベス女王杯2020

牝馬の古馬決定戦です。

とはいえ、

アーモンドアイやデアリングタクト、クロノジェネシス、カレンブーケドールなどの有力中距離牝馬が出ないのでやや寂しい面もあります。

その代わり、ジャパンカップや有馬記念は盛り上がりそうです。

◎ノームコア

前走の勝ちっぷりが良すぎます。
枠順はプラスでしょう。
札幌記念の勝ち方から、距離はもちそうに思います。
上がりがややかかるような馬場なら良いと思います。
牝馬戦にありがちなスローのあがり勝負になるような展開が理想。

○センテリュオ

前走の勝ち方、が強い。
非根幹距離も良いと思います。

▲ソフトフルート

のりにのっている福永くんです。
実力のある馬かもしれません。
穴で面白い。

△ラッキーライラック

鞍上がルメール騎手に変わりました。
これはプラスですね。

ただし、大外枠は大きなマイナス材料と思います。
前回のエリザベスは添加に恵まれた面もありました。

今回、大きく人気を背負うようなら思い切って馬券から外すもの良いかもしれません。

当日の馬場で、切れる脚が使えそうなら、購入の判断をするのが良いでしょう。

ラヴズオンリーユー

大崩れのない馬です。実欲はありますが。
買いにくい人気馬といったところでしょうか。
人気を背負いそうなら、思い切って外して高配当を狙うもの良いでしょう。

3着付とかもいいかも。

リアアメリア

ローズSのような逃げができれば、一発もあるかもしれません。

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