天皇賞秋の記事をきちんと書きたかったのだけど。
慌ただしくて、データーを吟味しきれないので、思ったことをダラダラと書きます。
普通に考えたらアーモンドアイ。
競馬に絶対はない、ってことはサイレンススズカが教えてくれた。
ここ秋のG1三戦がどれも1人気の決着。
しかも秋華賞と菊花賞がグリグリの1人気が勝利。
ここもグリグリ1人気が勝つとはおもいにくかったりする。
ただ、馬場や展開を考えると有利でしょうか。
クロノジェネシス
この馬は今回は馬場やコースは向かないのではと思っている。
ただ、本格化してとてつもなく強くなっている可能性はある。
福永騎手もこの馬強いと言っていましたし。
アーモンドアイに勝ち切る可能性まで有り。
はじめはこの馬を3着固定か、圏外にと考えていましたが、
直前の今は取捨に迷っています。
ダノンプレミアム
コース、展開、馬場はあっていると思います。紐には最適。
ディープの古馬の牡馬ってのはちょっと割引かも。
勝つまではなさそう。
キセキ
買いにくい馬ですが、穴的要素が一番高いのはこの馬。
豊かマジックで良い着になる可能性はあり。
フィエールマン
2000mは苦手ではないと思う。
展開次第では差すもあるかもと思うが、
そんな展開にはならなさそう。
福永くん、3冠取らせてもらったので、ここは譲る感じではないでしょうか。
熱発明けというのも気になる。
ダノンキングリー
判断が難しいですが、ディープで若いので、可能性はありですね。
ジナンボー
大穴で面白い。
ダイワキャグリー
東京巧者。前走、去勢明け。
入っても3着。