昨日の京都で落馬した松山弘平騎手は、仙骨骨折だったそうです。
軽いけがみたいで、歩いて退院したそうです。
松山弘平騎手の続報。
本日、改めて精密検査をしたところ、仙骨の骨折が判明したそうです。
ただ、本人も至って元気で、もう自力で歩き、すでに退院したとのこと。『1日でも早く復帰できるように頑張ります!』
もちろん心は折れていません👍🏻
多くのコメントに本人も感謝しておりました🙇♂️— Risy (@Risyinfo) April 27, 2020
この感じだとオークスまでには治るのではないでしょうか。
デアリングタクトとのコンビでオークスを見たいですね。
岩田騎手の方はかなりの重傷なようです。
上腕骨、肋骨数本骨折、肺気胸だそうです。
復帰までしばらくかかりそうです。
天皇賞春のユーキャンスマイルは岩田騎手を予定していたので、
乗り替わりになりますね。2番人気になりそうな馬なので鞍上が気になります。
メイショウテンゲンは松山騎手を予定していたので、こちらも多分乗り替わりでしょう。
天皇賞ここは気をつけよう
天皇賞の日は、芝が特殊なときがあります。
パンパンの超高速馬場になっていることがあります。
血統に向く向かないを直前の芝レースから判断しましょう。
外からの差しが決まる馬場なのかもチェックです。
オルフェーブルの負けた天皇賞春は、ステイゴール産駒には向かない、高速の硬い馬場でした。馬場によっては以下に強い馬でも負けてしまうことがあります。
しかも、走りなれていない3200mですからね。