レジまぐにて予想配信しています。
東京新聞杯はクリノガウディーの単複で予想登録してました。
3着で入線で300円の配当が付きました。
的中された方、おめでとうございます。
直線後半では1着もあるかもとう流れでしたが、伸びが足りませんでしたね。
内をついた横山典騎手の好騎乗でしたね。
今日の反省点
展開に不安があるときは複勝はやめるべき。
小倉2Rダート1000mで藤田騎手のプリンセスヨウクを複勝で購入していた。
追い込みで不安に思っていたのですが、速い上がりも持っているし3着に入るかもとおもっていましたが。。
直線入り口では軽く前をカットされて首を横にふり、なかなか抜け出せずにいいとこなし。
こういうレースは無理に複勝をかけるべきではないですね。
少額、連系の馬券を買うのがよいですね。
反省です。
(このレースは配信してません。)
今日の反省点2
小倉9R芝1200m。
勝浦騎手のニシノドレッシーを複勝で購入しようかと散々迷った挙げ句、結局購入。
結果6着。
これも差し馬で展開に不安を感じていました。
勝浦騎手の2020年の芝の3着内率も25%と微妙な感じ。
それでもって、直前に単勝と複勝のオッズが激下がり。
複勝1.8倍が1.4倍まで下がりました。単勝は4.2から3.0くらいまで下がりましたね。
期待値がどんどん下がる中、結局誘惑に負けて購入してしまいました。
レースは、勝負どころで抜け出せず。
開くと待ち構えた進路が開きませんでした。
最後指してきていますが。抜け出すのに手間取った分だけ、馬券圏内には届かずでした。
他の上位馬と脚色が一緒になってましたから。
騎手の腕もちょっと足りなかったでしょうか。
勝浦騎手は好きなのですけどね。
直前まで購入を迷っていたので、オッズが下がってきた時点で、思い切って”見”にするべきでした。