天皇賞は馬場チェックを

昨日の京都で落馬した松山弘平騎手は、仙骨骨折だったそうです。

軽いけがみたいで、歩いて退院したそうです。

この感じだとオークスまでには治るのではないでしょうか。

デアリングタクトとのコンビでオークスを見たいですね。

岩田騎手の方はかなりの重傷なようです。

上腕骨、肋骨数本骨折、肺気胸だそうです。

復帰までしばらくかかりそうです。

天皇賞春のユーキャンスマイルは岩田騎手を予定していたので、

乗り替わりになりますね。2番人気になりそうな馬なので鞍上が気になります。

メイショウテンゲンは松山騎手を予定していたので、こちらも多分乗り替わりでしょう。

天皇賞ここは気をつけよう

天皇賞の日は、芝が特殊なときがあります。

パンパンの超高速馬場になっていることがあります。

血統に向く向かないを直前の芝レースから判断しましょう。

外からの差しが決まる馬場なのかもチェックです。

オルフェーブルの負けた天皇賞春は、ステイゴール産駒には向かない、高速の硬い馬場でした。馬場によっては以下に強い馬でも負けてしまうことがあります。

しかも、走りなれていない3200mですからね。



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