ダートNo1決定戦、チャンピオンズカップ

JRAのダート1番を決定するレースチャンピオンズカップです。

過去にジャパンカップダートとして始まりました。

当時は、東京2100mのコースで、ジャパンカップの前日の土曜日に開催されていました。

個人的には東京2100mのコースは良かったなあと思います。

ガチンコにスタミナとタフさと切れ味を兼ね備えた強い馬が勝つという時もあり。

2100mという距離なので騎手の技術と駆け引きが要求される時もあり。

ダートのスタミナが問われるいいレースだったと思います。

今は、短距離志向な世の中なので、長距離ダートは廃れてしまいましたね。

短い距離の方が、馬に負担が少なく興行する側としては良いのでしょう。

さて、チャンピオンズカップの考察をしていきましょう。

コース、傾向は?

内が有利!

外を回らされたときのロスは大きいです。

外から差すには、切れ味のある脚と騎手の技術が必要ですね。

芝のような差しが決まるレースでもあります。

単純な逃げには厳しいようです。

切れ味のある差し馬はいい意味で注意です。

35秒で上がれる馬を選びたい。

紐だと36秒前半までOKでしょうか。

地方の重賞のように先行してそのまま力で押し切るような展開はなかなか決まりにくいです。

追える騎手は要チェックです。

タイムフライヤー

ホープフルSを勝ったG1馬。

鳴かず飛ばずと思いきや、この馬あまり大崩れしないんですよね。

そういう馬は潜在的に強いことがあります。

父ハーツクライですが、母父はダートでも走るブライアンズタイム。

騎手マーフィーはプラスです。

一枠一番を活かせば馬券圏内に入ることもあるかもです。

チュウワウィザード

東海Sでこのコース2着になっています。その時は35秒8の上がり。

評価は高いです。

9連続連帯中です。安定感も抜群です。

インティ

前走みやこSは明らかな不利。考えなくて良いでしょう。

ただ、帝王賞で負けていることが気にかかります。

武騎手は、ダートの先行馬は上手です。

人気だったら消す馬ですが、好騎乗で前残りもありそうです。

個人的には期待値は低いと思っています。

クリソベリル

3歳、5戦5勝。

一番人気になるでしょう。

このメンバー、このコース、予想される展開で果たして同じ結果が出せるでしょうか?

やや疑問が残ります。

オメガパフューム

力はあると思います。

前走、チュウワウイザードに力負け。

地方のダートの方が向きそう。

騎手デットーリはプラス。

2着か3着までか。

ワンダーリーデル

武蔵野Sの勝ち馬。

ダートのペースを読むのが上手い横山騎手が乗ります。

そこは一発ありそうで怖いところ。

前走も上がり35秒の脚を出しています。

よくよく吟味しておきたい。

ウエスタールンド

昨年のこのレース2着馬。

昨年は後方から内を回ってするすると抜け出しての2着。

作戦と展開に恵まれた感はあります。

ただ、この馬は大崩はしないので、展開が向いて追い込みから内を抜け出せれば、

馬券圏内に来ることはあると思います。

ゴールドドリーム

安定感ある過去実績は評価したい。

一昨年の勝ち馬。

前走休み明けの3着は、衰えかどうかを判断はしにくいですね。

つよいとは思います。

芝ほどではないですが、トップ騎手のルメールです。

馬券には絡めたい。

外目な枠な分、他の有力馬と比べて微妙ですが不利はあります。

ヴェンジェンス

みやこSの勝ち馬。

みやこステークスは、変なペースと展開のレースでした。

そこを勝ったというところなので、あまり評価はできないですね。

大外もちょっと大変だと思います。

結論

クリソベリルは悪い意味で注意。

チュウワウィザード、オメガパフューム、ゴールドドリームの安定感は評価したい。

穴で注意はタイムフライヤー、ワンダーリーデル。

2着3着に抑えたいのがウェスタールンド。

インティは、オッズを見てからというところです。

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